一日一ぽち

眞田ブログリング


2009-06-22 (Mon)

一緒した(BlogPet)

月影は、一緒した?

*このエントリは、ブログペットの「月影」が書きました。

2009-06-08 (Mon)

終了したいなぁ(BlogPet)

きのう月影が、終了したいなぁ。
でも、月影は粗相も苦笑しなかった?
でも、又左衛門と周辺を粗相するはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「月影」が書きました。

2009-05-31 (Sun)

NHK大河ドラマ『天地人』:第22回 「真田幸村参上」 (05月31日放送分)

大河ドラマ天地人
NHK 天地人 新潟放送局公式サイト

評価:マイナス

今夜の 眞田氏に関する総ての扱い とりわけ 昌幸公の解釈について 一言 唯一言申し上げる:


酷過ぎる。



……哀しいです。

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2009-05-24 (Sun)

NHK大河ドラマ『天地人』:第21回 「三成の涙」 (05月24日放送分)

大河ドラマ天地人
NHK 天地人 新潟放送局公式サイト

評価:


主人公と親友とをバラの花で囲んで幕を開ける作品になど 正面から意見しても詮無きことではある。が 来週はいよいよ我らが次男坊殿の御登場。家臣として 先に一言申しておかねばなるまい。

公式サイトにて 次回:「真田幸村参上」のあらすじを読んだ。既に失礼極まりない内容である:

一、「初音は、自分が真田の娘であることを明かし、徳川の脅威から真田を守るため、盟約を結んでほしいと申し出る」
一体 其の時眞田家当主は何をして居るというのだ。“徳川の脅威" とは即ち 眞田家の一大事である。この期に 「助けてくれとまでは言わないから せめて一時停戦して頂戴。如何に眞田と言えども 同時に南北から攻め込まれちゃ一溜まりもないですわい。徳川を片付けたら幾らでも相手するからさ どうかここは一つ――ね?」と 先々代から宿敵関係に在る上杉家へ 人質として差し出す処の次男坊と二人きり 当主:昌幸公直々に春日山へ出向く――というのが 『真田太平記』での脚色である。そのまま殺されるかも知れない処を 兵も持たず二人きり 会見の席ではバリッと正装の上 昌幸公 生涯これほど人の前に平伏したことはないんぢゃないかってくらい それくらい 此の件は御家の一大事であり 昌幸公得意の大博打だったろう。
それを今年はあんな 忍びのクセに長い髪で 忍びのクセに小綺麗でふくよかで 忍びのクセに腰に鈴着けて歩き廻ってるような小娘を 正式の使者として遣わすってのか。「色仕掛けで通してもらう」 まるで『太閤立志伝V(女新武将編)』だな(笑)。もし其れが本当なら その頃既に眞田氏など滅んで居よう。
更に 『真田太平記』では此の場面 景勝公の男株を上げるのに一役も二役も買う 素晴らしいシーンに仕上がっているのだ。僕はコレを観て景勝公を “公付け” で呼ぶに至ったくらいで(笑)。準主役/主人公の殿を持ち上げるのに打って付けの場面だってのに 只主人公と架空女性との桃色効果にしか利用出来ないなんて なんと主家:上杉への愛に欠ける作品であろうか。

一、「乱世では裏切られる前に裏切ることもある、と言う幸村に、裏切られても信じる生き方の方が楽しい、と説く兼続。しかし、幸村は心を開こうとしない」
この物言いは何だ。まるで 騙りに長けるだけが眞田 とでも言いた気な表現だな。人を信じることが出来ない血筋 とでも? 小さな眞田氏が再興出来たのも此処まで生き残れたのも 総ては人に先んじて謀略の限りを尽くして来たから と言うのか。――馬鹿にするな。肉親との絆を犠牲にしてまで 仇敵で在る信玄公に不惜身命の証:六文銭の旗印で仕え 其の功労として眞田氏の再興を果たした幸隆公に 人としての信義も苦悩も無かったとでも想うか。確かに我らが眞田の謀略は戦国一だ。しかしそれは周囲が金と保身とに意地汚く執念深く 較べて頭脳は一つも動かさなかった それ故の結果だ。主人公の実直さ/純真さを強調したいが為に 眞田の知謀を貶めて遣うのは止して頂きたい。主人公の自力で立たせて見せよ。
それに――コレは全くの空想域だが 「心を開かない信繁公」なんて全くらしくない。彼は上杉でだけでなく この後豊臣での人質生活も送る訳だけれども 何処へ行っても寧ろ可愛がられ大切に預かってもらう――そういうのが創作物での定番だろう。聡明では在るが屈託なく 滅多に不満気な素振りも見せず快活で あらすじに在るような捻くれて薄暗い雰囲気など これまで何処の信繁公に接しても感じたことはない。
下手な脚色しか出来ない/しないなら せめて史実に忠実に。史実に遺らない部分であるなら いっそ一切書かない――何か創作物を鑑賞する場合 新鮮味や斬新性 話題性より 創り手の誠実な姿勢の方が 僕には大事だ。

言っておくけど僕は主人公:直江山城を 眞田氏の次の次に敬愛してるんだよ? とは言え 二人が並んだ時に何か制作陣の粗相があったなら どうしたって眞田の肩は持ちたくなるぢゃないか。直江山城に向かって「コノヤロ」とか想いたくないんだよね。宜しく頼むよ。――まぁ その点今回 三河の狸爺は主人公にとっても敵だから コレは思いっ切り毒突けそうで悦んでるんだけど(笑)。

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2009-05-11 (Mon)

NHK大河ドラマ『天地人』:第19回 「本能寺の変」 (05月10日放送分)

大河ドラマ天地人
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評価:


中5週?(笑)

『本能寺の変』だというのに殆どが甘い夫婦場面で占められ 判っては居たが「結局信長も出汁かよ。信長でこの程度の扱いならば 眞田など話のタネにもなるまい……」と 放送終了後は苦い顔になってしまった。そして何やら予告には「真田の庄」の文字が見える いよいよ……いよいよ……と想わぬわけではないのだが。放送中も 「滝川一益が撤退!」の伝令を聞けば「ああ そりゃ昌幸さんとこから出て来たんだよね。昌幸さん 一旦は信長に降る覚悟を固めたんだ。でもこれでまた振り出しだ。今頃昌幸さんは さてではどの家が一番高く眞田を買ってくれるのかって 愉しくて愉しくて仕方ないだろう」とか 「森長可が退却!」と聞けば「ああ そりゃ追っかけてでも是非討ってくれて構わんよ。なんたって我らが父祖伝来の地に後釜で入って来た奴だから」とか(笑)。(これでも)大好きな直江山城が主人公であること すっかり忘れてるのだけれど(再笑)。

実際 本能寺の創り自体が大した出来ではなかった。謙信と押し問答させるのは佳いアイディアだと想ったが 何も毘沙門堂へワープする必要はなかろう。あのまま燃え盛る炎の中で 互いに己自身と対峙すれば佳いではないか。心頭滅却すれば火も亦た涼しいらしいから。スタッフは「二人を天使と悪魔:対等の立場で描きたかった」としているが 舞台を毘沙門堂に据えた時点で 謙信入道の方があからさまに上=神ではないか。更には「天使が佳い人だとは限らない」と気の利いた談話も聞かせてくれて居るが あれぢゃあ「天使は常に佳い人だと決まってる」と言ってるようなもの 己のセンスを台無しにした演出だ。

作品は「結局は出汁」の割に 信長を頻繁に描き過ぎたと思う。そもそもが直江山城にとって魔王は ‘過去の人’  最期もあの程度にしか描かないのであれば その分初めから秀吉なり三成なりの人物像と出世ぶりとを 丁寧に取り上げておくべきだったと思う。何しろ 方や人生の大半を従うこととなる天下人 方や人生を左右することとなる共謀人なんだから。それに いきなり「信長が討たれた?! 討った光秀も討たれた?! 誰に?! ――秀吉か!!」などとやられてもさ それほど日本国民って戦国期の粗筋に詳しいだろうか? 歴史/戦国ファンの厳しい眼など鼻も引っかけない調子を貫く一方 この程度の知識は万民にあって当然 即ち 日本国民なら皆ある程度の歴史/戦国ファンで在る筈 そうでなくては困る みたい実に人任せ 横柄な態度をしているね(憫笑)。

ところで 上田衆の栗林さんて生きてたんですね? 決死の覚悟で春日山を後にしてから全く触れられないので てっきり潔く討ち死に!したのかと想ってました。

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