一日一ぽち
眞田ブログリング
2006-05-23 (Tue)
予約完了:『戦国BASARA2』
有言実行!というコトで 井上靖著『風林火山』をAmazonにて発注 先程どこぞのメモリーカード(PS2)と共に届けられた(なんだよ 結構ヤル気になってんぢゃん<『BASARA2』)。
ギックリ腰ならぬカッキーン腰を患ってこっち そろそろ完治したようではあるが どうも長時間のデスクトップ仕事は未だ無理みたい と言うより 年齢も年齢だし なんかこのまま「常に不調気味」が定着しそうな我が肉体にて 度を超した画面前生活は自重しようと心掛け このところは専ら「寝たきり読書」である:コレもコレで身体に悪そう(笑)。一晩に一冊ペースで消化してきた羽柴陣営が 丁度今朝方一区切りついた。このまま『風林火山』しようと想う。竹中→黒田→藤堂 と 知謀の 或いは世渡り上手の人が続いた後では 甲斐の山猿どもも何やら愚直に過ぎるような印象を受けるかも知れない。山本勘助も我らが幸隆公も誰より先ず御屋形様も 知謀という点では何ら上方に遜色ないとは想うが やはり甲斐の王道と尾張の覇道とには 決定的な性質の違いを感じる昨今だ。
で。届けられた『風林火山』の帯には早くも「2007年大河ドラマ原作」が謳われてあるが 今だ今春放映された日曜洋画劇場特別企画『風林火山』での印象が先に立つ。御屋形様が・甲斐国主が・武田信玄が 越軍去った(ように見える)決戦場にて屍の山を掻き分けつつ 「かんすけぇ〜! かんすけぇ〜!」 唯一人叫んで捜し惑う あのラストシーンが忘れられない(笑)。ので 届けられた原作本の 何より先ず最後の行をチェックしてみた。
其処に甲斐国主の姿は無い。何やら美しく括られている。それだけで十二分に救われた思いがする(再笑)。けれどもこの中編――否 寧ろ短編に属するかな――を一年間引っ張るってのは 無理や蛇足の雨霰とならなければ良いが……;相変わらず不安は隠せない処なのであった。



















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